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辻村深月 結婚 [小説]

辻村深月 結婚


辻村深月(つじむら みづき)さんが、「鍵のない夢を見る」(文芸春秋刊)で第1747回直

木賞を受賞しました。



辻村深月さんは、2004年「冷たい校舎の時は止まる」で第31回メフィスト賞を受賞し作家と

してデビューしました。



直木賞は過去に2回候補となっており、今回が候補になって三回目での受賞です。

辻村深月さんは、小学校6年生の時に綾辻行人さんの「十角館の殺人」を読んで衝撃を受けて

以来大ファンとなり、その後、綾辻の作品を読み漁り、何度もファンレターを送り、編集部

の厚意で綾辻本人と手紙やメールを交わす間柄となったほどだそうです。

ペンネームの「辻」も綾辻さんから取ったものです。

辻村深月さんは、結婚していて、今回の受賞作にも育児をする母親が登場します。

先月には、辻村さんの「ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。」のテレビドラマ化を予定していた小説の

使用許諾を一方的に撤回され、損害を受けたとして、NHKが、出版元の講談社を相手取り、

既に支出した制作費など約6千万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こしていまし

た。

訴状によると、NHKは23年8月以降、BSプレミアムチャンネルで同作品のドラマ化を企

画し、講談社と交渉して、出演者も既に決定し、撮影準備が進められていたそうです。

ところが、脚本の内容について辻村さんの同意を得られず、講談社は今年2月、撮影開始予

定日の当日にドラマ化許諾の撤回をNHKに伝えたというのです。

テレビドラマの制作では番組完成後に契約書を作成する慣行があると指摘し、NHKとしては、

既に契約が成立していたと考えているようです。

「撮影開始直前の制作中止は過去になく、NHKのドラマ制作の信用は確実に低下した」と

NHKは訴えています。

講談社広報室は「原作の改変が著者の意向に大きく反し、話し合いを続けたが合意に至らな

かった。このような事態になり、大変残念。」とコメントしています。

ドラマの撮影前に既に6000万円も金を使っているとは凄いですね。

ドラマのセットなどに金がかかっていたんでしょうか?

しかし、ドラマ化するに当たっては、原作者にまず、脚本を見せるか、原作をどの程度変更す

るのか事前に作者に示してから、ドラマ化の話をするべきじゃないでしょうか?

まず、ドラマ化することだけ決定しておいて、後から内容を原作と変えるようなことをしてい

ると今回のような問題が起きるのは当然だと思いますが。

以前、原 尞(はら りょう)さんが直木賞を受賞した時に、映像化の話が沢山持ち込まれました

が、「まず脚本を見せてくれ。」と言ったら、映像化の話はすべてなくなったそうです。

テレビ局としては、とにかく話題だけが欲しいということでしょうか?


しかし、今回の直木賞受賞は、NHKとの問題を吹き飛ばす嬉しいニュースとなりましたね。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120718-00000513-san-soci
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